実施期間
2025年〜現在
治療と仕事の両立支援プログラムの開発
多様な難病をもつ人たちが働くピーペックの知見を活かし、病気をもちながら今の職場で長く仕事を続けていけるよう支援するプログラムを開発しています。
治療と仕事の両立支援プログラム(HWSSP※1)。
多様な難病をもつ人たちが働くピーペックの知見を活かし、病気をもちながら今の職場で長く仕事を続けていけるよう支援するプログラムを開発しています。
※1 Healthcare & Work Skill Support Program
プロジェクト概要
- 目的
病気をもつ人が今の職場で長く働き続けられるよう支援すること。(グループワークを通じた自信の回復と、実践的スキルの習得)
- 対象
・がん、脳卒中、心疾患、糖尿病、肝炎、その他難病など、反復・継続して治療が必要となる疾病をもつ人
・メンタルヘルス不調者
・その他、継続的な通院やセルフケア等を行う疾病(慢性疾患)をもつ人
※心療内科・精神科受診中の方は、グループワークへの参加が可能か、念のため主治医に確認してください- 実施体制
ピーペックが主導
- 活動期間
現在開発中(2026年6月以降にサービス開始予定)
概要
「病気になったら、以前のように働けないのではないか」
病気を発症した多くの人は、症状や治療への対処に迫られながら、仕事を続けていくことへの自信を失ってしまいがちです。誰にも相談できず、周囲に迷惑をかけたくないと考え、早期離職を選択してしまうケースも後を絶ちません。
しかし、病気があっても多くの人が働けるということを、ピーペックは日ごろの業務の中で証明してきました。自身のコンディションの波を知り、職場の上司・同僚と適切なコミュニケーションを取り、できることを積み重ねることによって、多くは離職せず、長く働いていくことができます。
私たちは、ピーペックの実践を元に、病気をもちながら働く当事者とその同僚の知見を凝縮した実践型のグループワークを開発し、2026年6月以降(予定)、サービスとして導出予定です。
方法
病気をもちながら働いている人10名程度が集まり、グループワーク形式で実践
狙い
- 心理的安全性が保たれた場で自然と相談が生まれ、問題解決につなげる
- 同じ立場の人(多様なロールモデル)と対話することによって、自分も仕事を続けていけるという自信を取り戻す
- 治療と仕事の両立に役立つ、具体的なスキルを取得する
対象
がん、難病、精神疾患、いわゆる生活習慣病等、継続的な通院やセルフケア等を行う病気(慢性疾患)をもつすべての人
プログラムで伝えるスキル例(一部)
- 職場における自己開示
- 上司や同僚とのより良いコミュニケーション
- 時間の使い方
- 心身の休息やリフレッシュの方法