公開日
2026.04.10
【開催報告】じんラボがニホンバシ桜屋台に出店しました。
2026年3月28日(土)29(日)、東京・日本橋で開催された「SAKURA FES NIHONBASHI 2026」内の「ニホンバシ桜屋台」に「じんラボ」が初出店しました。
『腎臓、元気?じんラボ』と銘打ったブースでは、最新技術を用いた減塩サポート食器「エレキソルト」を使ったスープの試飲会や、塩分クイズ、日々の自己管理を支える「CKDシート」の紹介を行い、お花見という楽しい体験とセットで、自身の腎臓と向き合うきっかけを提供しました。

『腎臓、元気?じんラボ』ブース内容
1. 「エレキソルト」体験
キリンホールディングス株式会社が開発した、微弱な電気の力で減塩をサポートする食器「エレキソルト カップ」を使って減塩スープを試飲いただきました。
試された方の中には、薄味のスープを慎重に口に運びながら、味の増強が実感できると笑みがこぼれる様子もありました。

2. 塩分並べ替えクイズ
食品のカードを、塩分量が少ない順に並べるという参加型のクイズを実施。自身の健康リスクや食生活を見直すきっかけを提供しました。
普段の食卓を思い出したり、ご友人やご家族と意見を出し合ったりしながら、和やかにご参加いただきました。また、クイズの解答も兼ねて、調味料やコンビニ食などの塩分を記載した塩分一覧表を配布しています。


3. 「CKDシート」の紹介
CKDシートは、じんラボが主催する「みんなでつくろう、これからの医療 with Kidneyプロジェクト」において、CKD当事者・医療者・ライフサイエンス企業が協力して作成した、透析を受けていないCKD当事者の自己管理を支援するツールです。腎臓の働き、血糖や血圧との関係、腎臓を守るための知識など、腎臓をいたわる意識をもっていただけるような情報を紹介しました。

出店を終えて
2日間天候にも恵まれ、盛会となりました。塩分と腎臓の関連に驚く方、減塩を続ける難しさを感じている方、高血圧があり服薬中の方やそのご家族など、たくさんの方がブースにお立ち寄りくださいました。
こうした祭り会場での出店は初の試みとなりましたが、「食」という生活に密接したテーマを介することで、これまで腎臓病や減塩に馴染みのなかった皆さんに対しても、広く知っていただく貴重な機会となりました。
単なる知識の提供に留まらず、五感を使った体験の中で自身の健康を「自分事」として捉えていただくことの重要性を、改めて再認識いたしました。
今後もじんラボでは、こうした場を通じた多角的な情報発信を継続し、腎臓病の早期発見・啓発と、楽しく・自分らしく続けていける自己管理の意識向上に寄与できるよう、邁進してまいります。
イベント・出店概要
イベント名:「SAKURA FES NIHONBASHI 2026」内「ニホンバシ桜屋台」
開催日時: 2026年3月28日(土)・29日(日) 12:00〜18:00
開催場所: 福徳神社周辺(仲通り・浮世小路・福徳の森)
イベント公式ウェブサイト:https://www.nihonbashi-sakurafes.art/
出店名:腎臓、元気?じんラボ
主催:一般社団法人ピーペック
協力:キリンホールディングス株式会社
腎臓病の早期発見・啓発を目的とした「World Kidney Day 2026 CKD啓発キャンペーン」の一環として出店しました。本キャンペーンは、以下の企業に協賛いただいています。
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