病気をもつ人の“こえ”を届ける

実施期間 2019年~2024年

【終了】ピーペックカフェ

病気をもつ当事者同士が、病名にとらわれず気軽に集まれる場として、5年間で30回開催しました。

【終了】ピーペックカフェ

プロジェクト概要

目的

難病カフェ」の取り組みを参考にした、交流したい人もそうでない人も、病気をもつ人ももたない人も気軽に立ち寄り、話ができる場

対象

難病をもつ当事者

実施体制

ピーペック

活動期間

2019年~2024年

概要

難病をもつ当事者同士が、病名にとらわれず気軽に集まれる場として2010年代から全国に広がった「難病カフェ」の取り組みを参考にした、交流したい人もそうでない人も、病気をもつ人ももたない人も気軽に立ち寄り、話ができる場です。

2019年の設立時より開催し、2020年からは新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響で、オンラインで実施しました。現在は活動を休止しています。

2022年からは、カフェの企画や運営に携わるサポートメンバーも募集し、ピーペックカフェの企画内容やトークテーマ等について積極的にアイデアを出し合いながら、より多くの方に楽しんでいただけるよう取り組みました。病気をもつ人のために何かしたいと思っている方も、病気をもつ人の「ために」ではなく、もつ人と「一緒に」活動できる場として、協働して活動をしました。

活動の成果とプロジェクトの終了

疾患もそれぞれ、住んでいる地域も、年代もさまざまな参加者同士で、治療と仕事の話や生活の話、時には恋愛の話などを楽しみ、安心して何気ないおしゃべりができる場として、長く多くの方に親しんでいただきました。

オンライン環境の普及に伴い、気軽に集い、対話できる場が普及したことと、私たちが運営する他の協働プラットフォームへの注力のため、ピーペックカフェは30回の開催を節目として、開催を終了しました。

カフェとしての開催は終了しましたが、利益や効率を目的とせず、話したい人も、今は話したくない人も、どんな人もただそこに居られる「カフェ」の場の精神を、私たちはとても大事にしています。効率が優先される社会だからこそ、誰もが、その人らしいあり方で尊重される感覚の大事さを、より専門性の高い「事業」という形で、社会に広めていきたいと考えています。 

共創・協働のご相談

PPeCCのプロジェクトは、企業・行政・医療機関など多様なパートナーと共に進めています。
協働・共同研究・実証実験などのご相談も承っています。

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