病気をもつ人の“こえ”を届ける
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実施期間 2026年~現在

みんつくミラキャン

「みんなでつくろう、これからの医療プロジェクト」のさらなる新しい試みとして、未来を担う高校生世代の若者に対し、縁遠く感じられがちな「病気」や「医療」が意外と身近にあることを知ってもらい、その気づきをグラフィック・動画等で表現してもらうことを目的として、コンテストを開催します。

みんつくミラキャン

プロジェクト概要

目的

・患者・市民参画(PPI)における、医療を「ジブンゴト」として捉える市民の育成
・病気がある人もない人も生きやすい社会への意識変容

対象

全国の高校生世代の若者(15~18歳相当)

実施体制

一般社団法人ピーペック みんなでつくろう、これからの医療プロジェクト

活動期間

2026年6月~現在

解決したい課題

医療を「一部の人のもの」から「社会全体のもの」へ
~「患者参画」を超え、次世代による「市民参画」の道を拓く~

背景

これまで「みんつくゼミナール」等の活動を通じ、患者・市民参画(PPI)の重要性を発信してきましたが、大きな壁として立ちはだかるのは「関心の二極化」です。病気をもつ人や医療に関心が高い層には深く届きますが、医療機関への受診が少ない人たちの多くは、医療や病気は「自分とは無関係な世界」として捉えています。こうして、PPIは一部の「興味・関心をもつ人」だけの活動にとどまり、社会全体のムーブメントになりきれていません。
こうした課題感を背景として、特にこれからの社会を作っていく高校生世代を対象に、本プロジェクトを企画しました。

活動内容

令和7年度学校保健統計によると、高校生30人中、少なくとも2~3人はなんらかの病気をもっていると推計されます。「身近にいるけど、見た目にはわからないことがある」ことを知ると、高校生の世界の見え方や人との接し方が変わるきっかけになるかもしれません。

また、高校生にとっては、医療に関わる職種といえば医師・看護師・薬剤師など医療機関の専門職をイメージする人がほとんどです。しかし、医療には医療機関だけではなく、様々な業界・職種の人が関わっています。その現実に気付いたとき、自分のやりたいことが医療につながるかもしれないという新しい気づきを得て、夢が変化する可能性があります。

当プロジェクトでは、数回のワークショップへの参加を経て、こうした気づきをポスターや動画などのクリエイティブで表現してもらい、同世代に共感を広げていくことを目指しています。課題解決のソリューションではなく、気づきを元にした関心や問いを生み出すプロジェクトです。

参加方法

2026年度の活動にご参加希望の方は、以下のリンクをご覧ください。

また、本プロジェクトでは企業・団体からの協賛やご寄付も受け付けています。

共創・協働のご相談

PPeCCのプロジェクトは、企業・行政・医療機関など多様なパートナーと共に進めています。
協働・共同研究・実証実験などのご相談も承っています。

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