活動実績
みんなでつくろう、
これからの医療(PPH)
プロジェクト
PPHプロジェクト 新規メンバー募集中(~12/20)
私たちと一緒に活動しませんか?
● みんつくゼミナール
● みんつく協働ガイドブック
● みんつくホンネぽすと(一緒にいただきますプロジェクト)
現在17名のメンバーと共に活動しています。
「病気があっても大丈夫と言える社会」の実現へ
立場の異なる人たちとの創造的な対話や交流を通して「私たちのこえ」を届けられる人を増やし、みんなでこれからのより良い医療をつくっていきましょう。
詳細につきましては、以下の申込みフォームにてご案内しておりますのでご確認ください。
多くの方のご参加をお待ちしています。
https://forms.gle/zPE1mVBF9xdLDM6v5
みんなでつくろう、これからの医療(People's Power flow into Healthcare:PPH)プロジェクトとは、「病気があっても大丈夫と言える社会」の実現に向け、あらゆる人が立場を超えてこれからの医療を一緒に考え、創っていくためのプロジェクトです。日本のこれからの医療を素敵なものにするために、病気をもつ人視点の治療・薬・サービスを「あたりまえ」にするため、「病気をもつ人・患者会」と「ライフサイエンス企業」をつなぐ【ハブ/架け橋】としての役割を果たし、両者の交流と協働を推進します。詳細は専用ウェブサイトをご覧ください。
https://pphpj.ppecc.net/
みんなでつくろう、これからの医療プロジェクト「みんつくゼミナール2024」
病気をもつ人、ライフサイエンス企業、医療者、研究者といった立場の異なる人たちが協働し、これからの医療をつくるにはまずお互いを知ることが必要であることから、2022年より、「みんつくゼミナール」と題したセミナーを開催してきました。3年目となる「みんつくゼミナール2024」は、全4回のセミナーを開催します。ゼミナールの詳細と参加のお申し込みにつきましては専用ページをご参照ください。
https://mintsukuseminar.studio.site/
あなたの"ひとこと"が医療をつくるチカラになる「ホンネぽすと」
未来の医療が「こうなったらいいな」「ここが変わって欲しい」「PPHプロジェクトでこんなことが実現されたらいいな!」といった希望やアイディアから「副作用でおこるむくみを何とかして~!」「飲みにくい薬を甘く出来ない?」「病気の人ってどんなことに困っているんだろう?」 といった困りごとやぼやきまで。「ホンネぽすと」はちょっとした「気づき」や「情報提供」など、なんでもありの気軽に言いっぱなし、書きっ ぱなしでOKな投稿フォームです。立場や年齢・性別、病気や資格の有無に関わらず、誰でも投稿いただけます。あらゆることをいつでも気軽に、何回でも書いちゃおう!
https://pphpj.ppecc.net/form/
Instagramで情報発信中「一緒にいただきますプロジェクト」
「みんつくホンネぽすと」に寄せられた "こえ"を、どうしたら解決できるか考える中で生まれた【一緒にいただきますプロジェクト】。
活動のテーマは「病気や困りごとがあることで、家族や友人などとの食事を諦めている人と『一緒にいただきます』ができる世の中をつくりたい」。
Instagramのアカウントでは、カフェチェーンの栄養成分表示比較や、病気をもつ人も安心して食べられる工夫がなされたお店の紹介など、大切なあの人と「一緒にいただきます」ができるためのアイデアやサービスを紹介しています。
ぜひフォローやいいね、コメントで応援をお願いします。
立場を超えてよりよい協働を進めるための「協働ガイドブック」
「病気があっても大丈夫といえる社会」の実現には、病気をもつ人も含めて医療にかかわるあらゆる人が一緒に考え、協力していく「協働」が必要です。病気をもつ人、医療従事者、ライフサイエンス企業のメンバーみんなで話し合い、異なる立場の人同士がよりよい協働を進めるためのガイドブックを作っています。
https://pphpj.ppecc.net/guidebook/
プロジェクトのスピンオフ「みんつくちゃんねる」
プロジェクトメンバーが、プロジェクトのこと、自分のことなどをゆるゆる語り合う動画です。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLJ3NYE10LrfIJPumbdsJYZwJCIBVrCNOw