病気をもつ人の働き方の開発・普及

公開日 2024.07.10

アステラス製薬株式会社 ペイシェントセントリシティ月間2024 患者ライブトーク 「病気と仕事の両立支援」ワークショップに登壇しました

アステラス製薬株式会社 ペイシェントセントリシティ月間2024 患者ライブトーク 「病気と仕事の両立支援」ワークショップに登壇しました

6月26日、アステラス製薬株式会社(以下、「アステラス」)の社内ワークショップ「ペイシェントセントリシティ月間2024」の一環として開催された患者ライブトーク「病気と仕事の両立支援」ワークショップに、ピーペック代表理事の宿野部、事務局の齋藤が登壇しました。当日は、アステラス社員200名超が参加し、本テーマに対する関心度の高さがうかがえました。

本ワークショップは、トークセッションとグループワークの2部構成で実施されました。トークセッションでは、ピーペックから代表理事の宿野部武志、事務局の齋藤真菜が登壇し、それぞれが病気と仕事の両立の経験、工夫や課題を紹介しました。

宿野部が紹介した働きやすい環境づくり
齋藤が紹介した両立支援に向けての期待

第2部のグループワークでは、「もし自分や同僚、部下が同じような状況になったら」というテーマで、感想や想いを、参加者であるアステラス社員に自由に共有していただきました。実際に想像される困難や課題をその場で質問いただき、宿野部と齋藤が各テーブルをひとつずつ回って解決のヒントを一緒に考えました。
企業の両立支援に関する社内環境改善の取り組みを、私たちのような慢性疾患を支援する団体と協働して実施する例は多くなく、先進的です。既にアステラス社内にあるペイシェントセントリシティ(患者中心)の文化と、私たちの経験や知見の相乗効果で、病気と仕事の両立支援に関する取り組みが加速することを期待できたイベントでした。

病気と仕事の両立支援は、育児や介護、そのほかの分野に比べて取り組みを進める余地が多くある分野です(※)。ピーペックでは今後も、このような当事者目線を活かした協働事例を通して、病気があっても大丈夫といえる働き方を考えていきます。


■実施主体:
主催・企画 アステラス製薬株式会社
協力 一般社団法人 ピーペック

PPeCCの
メールマガジン

病気や働き方にまつわる新しい取り組み、
当事者や企業・行政が共に考える
イベントやプロジェクトの
最新情報が詰まったマガジンです。
社会を少しやさしく変えていく、
その瞬間をお届けします。

メールマガジンを登録する