講演・セミナー企画運営プロジェクト

公開日 2023.09.28

病気をもつ人の”こえ”を聴くだけで終わらせない、進化版「対話会」お試しイベント を開催しました

病気をもつ人の”こえ”を聴くだけで終わらせない、進化版「対話会」お試しイベント を開催しました

2023年9月22日、【病気をもつ人の"こえ"を聴くだけで終わらせない、進化版「対話会」お試しイベント】を開催し、ライフサイエンス企業10社13名の方にご参加いただきました。

nこのイベントは、病気をもつ人との協働に取り組んではいるものの、イベント止まりだったり、社内での理解が進まなかったり、話を聞いて終わりになっていたりといった、企業の方からのお悩みを元に考案した、新たなセミナープログラムです。対話会をイベントでは終わらせず、日常業務に繋げるためには何が必要かを改めて考え、ワークショップや組織開発に取り組む合同会社with feeling代表 長田 健吾氏と協働してプログラムを作成しました。

n今回はお試し体験として、当事者のゲストはピーペックのメンバーが務めました。
n今回の対話会は、ストーリーテリングという手法を取り入れ、病気をもつ人の話をただ聞くのではなく、その人の「生き方」にフォーカスして話を聴き、参加者も能動的に対話に参加するというプログラムで構成しました。
n当日参加いただいた皆様からも、人生観や仕事観を改めて見つめなおすきっかけになったという声や、病気をもつ人も当たり前に仕事をして、生活をしていると肌で理解できたという声をいただきました。

n参加したピーペックメンバーからも、
n「自分の病気のことやライフイベントを聞いてもらう経験はありますが、企業の方の日常の出来事やプライベートな部分の話に皆で耳を傾け、語り合う。病気がある無しに関係なく一人一人の人生の一コマにみんなで思いを馳せながら言葉にする。そんな体験ははじめてで新鮮でした」
n「自分の経験や想いを改めて言葉にして伝え合うことで、自分では想像出来ていなかった客観的な意見を貰えたり、新たな気づきを得られる『ありそうでなかなか無い』貴重な場だなと改めて思いました」
n「病気をもつ人と本当の意味で同じテーブルに座る、ということにつながる可能性を感じました」
n「病気の話に関係なく企業の方とお話しすることはほぼ初めての機会でしたが、グループワークに一緒に取り組む中で私自身も参加者の方の経験を解像度高く自分事として考えられる貴重な経験となりました」
nといった声がありました。

n一方で、アンケートでは、もっと当事者の体験を聞く時間が欲しかったという声や、実際の業務への落とし込みが見えにくいといった声もいただきました。
nn

参加する方の声を踏まえ、よりよいプログラムにブラッシュアップしてまいります。ピーペックがお届けする「対話会」スタイルのプログラムや、今回の進化版新セミナーにご興味のある方は、お問い合わせよりご連絡ください。

PPeCCの
メールマガジン

病気や働き方にまつわる新しい取り組み、
当事者や企業・行政が共に考える
イベントやプロジェクトの
最新情報が詰まったマガジンです。
社会を少しやさしく変えていく、
その瞬間をお届けします。

メールマガジンを登録する