公開日
2023.11.14
よくある質問(企業向け)
ピーペックの活動について、よくあるご質問にお答えします。下記のQ&Aで解決しない場合や、他にご質問やご相談がありましたら、お気軽に「お問い合わせ」からご連絡ください。
- Q1.ピーペックとはどんな団体ですか?
- Q2.ピーペックでは何ができますか?
- Q3.実際に参加した企業の声を聴きたいです。
- Q4.特定の疾患をもった患者さんのお話が聴きたいのですができますか?
- Q5.料金はどれくらいですか?
- Q6.ワークショップ、対話会以外のかかわり方はありますか?
Q1.ピーペックとはどんな団体ですか?
「どうしようもある、世の中へ」をミッションに、ピーペックは病気をもつ人や、そのご家族、患者会、さまざまな企業、地域のみなさんとつながり、「病気があっても大丈夫」と言える社会の実現をめざしています。わたしたちの活動は、「病気をもつ⼈に⼒を」という想いからスタートしました。「PPeCC(Power to the People with Chronic Conditions)」という団体名も、この⾔葉の頭⽂字から名付けたものです。
ピーペックは、病気をもつ人の”こえ”をあらゆる方法で集積・発信し、新しい価値に変換する活動を行ってます。この活動によって、病気や、病気によって生じる不利益が「どうしようもない」ものではなく、何かしら解決策がある状態、つまり「どうしようもある世の中」を叶えていきます。これは「どうにかしようがある」状態とも言えます。
「病気をもつ人の”こえ”」とは、例えば、「困りごとや心配ごと」、「病気をもつ人自身の体験」、「病気と向き合うためのアイディア」、「病気をもつ人の何気ないつぶやき」などです。これらを集積し、「同じように病気をもつ人」「医療者・ライフサイエンス企業」「行政・社会全体」に事業を通じて発信しています。そして、こういった”こえ”が企業や医療のよりよい活動、あらゆる人が暮らしやすい社会の実現など様々な形に活かされ、『どうしようもある、世の中へ』と繋がるよう活動しています。

Q2.ピーペックでは何ができますか?
ピーペックでは、医療や社会の仕組み、さまざまな企業活動などに病気をもつ当事者のこえを反映するため、企業と協働して活動をおこなっています。特にライフサイエンス企業では、患者・市民参画(PPI)の実現のための取り組みをそれぞれの企業のニーズや目的に合わせて提案しています。例えば、病気をもつ人の生活や想いを知り「病気をもつ人視点」を業務に取り入れたい、社員のモチベーションがアップする研修を取り入れたいといったニーズに対し、ピーペックでは以下のような取り組みをおこなっています。
- Ⅰ:講演
- Ⅱ:社員研修(セミナー)
- Ⅲ:文書レビュー・アドバイザリー
Ⅰ 講演
病気をもつ当事者が、生のこえや病気をもつ人の視点からの経験を講演形式でお話します。それぞれの企業のニーズにあった活動を実施しておりますので、ご相談ください。
※オンライン・対面、複数回連続など開催形式はご相談ください。

Ⅱ 社員研修(セミナー)
・講演+ワークショップ:規模や内容、目的等さまざまなニーズやご要望に応じて、病気をもつ人と協働する医療・創薬について考える研修を提供します。

・対話会:少人数でのグループを構成し、病気をもつ人との双方向の対話を通じて、病気をもつ人の視点や経験を共有します。

・パネルディスカッション:さまざまな疾患や立場をもつパネリストによるディスカッションを行うためのパネリスト(医療者・当事者等)とファシリテーターをコーディネートします。
多様な視点から当事者の体験を知ることができます。

Ⅲ 文書レビュー・アドバイザリー
病気をもつ人のこえを取り入れた創薬・研究の実現のため、企業が制作した資料、資材について、さまざまな視点からの校閲や提案を実施しています。研究論文等の共同執筆も実績があります。

Q3.実際に参加した企業の声を聴きたいです。
それぞれのプログラムに参加された企業からの感想をご紹介いたします。
- Ⅰ:講演
- Ⅱ:社員研修(セミナー)
- Ⅲ:文書レビュー・アドバイザリー
I 講演
「講演という形式で病気をもつ人のお話を聴くことで、その方の疾患や生活、生活における困りごとなどをじっくり聴き、知ることができる。講演形式は参加社員数が多くても実施でき、共通した知識を深める機会となる」(講演会実施企業)
II セミナー(講演+ワークショップ、対話会、パネルディスカッション)
「対話会で病気をもつ人たちの生活の様子やこえを直接聴き、一緒に対話をしたり考えたりすることで、自分たちが携わっている業務の先にはその患者さんがいるということを実感することができ、「業務への携わり方や考え方が変わった」「自分事として考えるきっかけとなった」(対面での対話会実施企業)
「オンライン開催だと地方の方も参加することでき、居住環境の違いによる困りごとがあることも聴く事ができた」(オンラインでの対話会実施企業)
「これから本格的に仕事に入る新入社員たちが、患者さんたちのこえを直接聴くことでやる気に満ち溢れ、新たな学びと共に更に理解を深め業務に携わることができるよい研修となりました」(病気をもつ人のミニ講演とパネルディスカッションを取り入れた新人研修をおこなった企業)
III 文書レビュー・アドバイザリー
「文書レビューやアドバイザリーなどの校閲作業については当事者の視点や当事者以外の視点など、あらゆる角度・視点からレビューをおこなえる人材の確保が可能なため、とても助かっている」(数回にわたって文書レビュー・アドバイザリーを実施した企業)
Q4.特定の疾患をもった患者さんのお話が聴きたいのですができますか?
当事者の「こえ」を伝えられるさまざまな疾患をおもちの方、患者会とのつながりがあります。詳しくはお問い合わせください。
講演、社内研修を含め、2023年7月時点で通算91回、延べ10,200名の方にご参加いただいています。
Q5.料金はどれくらいですか?
料金表をご用意しています。詳しくは以下よりご確認ください。
Q6.ワークショップ、対話会以外のかかわり方はありますか?
寄付や活動への協賛という形でのかかわり方もあります。詳しくは「お問い合わせ」よりご連絡ください。
FAQをご覧いただきありがとうございました。よろしければ下記フォームよりアンケートへのご協力をお願いいたします。