PPeCC(ピーペック)とは

Vision

どうしようもある、世の中へ

  • 病気をもつ人が望む生活に近づくための
    支援体制をつくる
  • 患者会が充実した活動をするための
    支援体制をつくる
  • 病気があっても大丈夫と言える社会をつくる

事業コンセプト

病気をもつ人の“こえ”には、
力がある。

「このしんどさ、言ってもなかなか伝わらない」
「もっと、こうだったらいいのに」
「自分と同じような人が、他にもいるのだろうか」

病気をもつ人の“こえ”には、
たとえどんなに小さなつぶやきでも、力があります。

あなたの“こえ”が届く先で、
働くことを諦めていた人が
仕事に就けるようになったり、
飲みやすく改良された薬が、新しく生まれたり、
病気があっても大丈夫と思える人が増えたり、
病気と社会のかかわりさえも、
すこしずつ変わっていったり。

ピーペックは、病気をもつ人が
もっと自然に“こえ”を出せて、
その一つひとつを、
みんなが「当たり前に聞ける社会」の
実現をめざしています。

わたしたち自身も、
自分の病気をかんたんには受け止められず、
もしかしたら“こえ”を出すことを
諦めていたかも知れないひとりです。
あなたの“こえ”が、
ピーペックの原動力です。

PPeCCの由来

病気をもつ人に力を

Power to the People
with Chronic Conditions

わたしたちの活動は、「病気をもつ人に力を」
という想いからスタートしました。
PPeCC(ピーペック)という団体名も、
この言葉の頭文字から名付けたものです。

活動を続けていくなかで、
病気をもつ人には元々力があることや、
病気をもつ人の“こえ”には、
世の中に新しい価値をもたらす力があることを
確信するようになりました。

このような経験を踏まえて、
現在は病気をもつ人の力をより
活かせるような方向へと、
活動の輪を広げています。

#PPeCCに込めた想い

メンバー紹介

宿野部 武志

代表理事(CEO)

1968年生まれ。3歳で慢性腎炎に罹患、18歳より慢性腎不全により透析導入。腎臓がんにより左腎臓を摘出。2006年ソニー株式会社を退職後、2010年にペイシェントフッドを起業。社会福祉士。講演・ワークショップの実施、東京都透析医会災害対策委員会委員、日本生命倫理学会「当事者・市民協働参画を考える」部会幹事、PhRMA(米国研究製薬工業協会)患者アドバイザー、東京医科歯科大学医学部附属病院治験等審査委員会委員、等を務める。

武田 飛呂城

理事(CKO;ナレッジ)

1978年生まれ。生まれつき血友病Aをもち、薬害エイズ事件によりHIVに感染。早稲田大学卒業後、フリーランスライターを経て、NPO法人日本慢性疾患セルフマネジメント協会事務局長を務めた。2020年よりはばたき福祉事業団理事長。NPO法人日本慢性疾患セルフマネジメント協会。日本防災士機構認定防災士。

米倉 佑貴

理事(調査研究)

1982年生まれ。本業は大学教員で聖路加国際大学大学院看護学研究科講師として、慢性疾患をもつ人のセルフマネジメントやピアサポートに関する研究をしている。ピーペックでは独自に実施する調査研究の企画・監修、受託した調査研究の設計・監修など調査研究を担当。

宿野部 香緒里

事務局長(CFO;財務)

1972年生まれ。生花企業にて企画営業、家業である園芸店勤務を経て、美容室専門の広告代理店にて企画営業、役員秘書、経営企画に従事し、2012年より代表と共に活動開始。講演・研修などサービスの企画立案、営業、法人運営全般を担当。病気をもつ人の家族としてのサポートも務める。

池崎 悠

事務局(企画運営 / 広報)

1992年生まれ。15歳で慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)を発症。九州大学在学中、福岡県で難病者の就労問題を考えるグループ難病NET.RDing福岡を発足。大学卒業後、医療機関にて広報、秘書業務に従事。ピーペックには立ち上げから参画し、広報、企画、講演、患者会運営支援などを担当。

大場 奈央

事務局(企画運営 / 調査研究)

1980年生まれ。生まれつき心臓が悪く、23歳の時に肺高血圧症を発症。38歳の時に受けた心臓手術の合併症で三尖弁閉鎖不全症になり、機械弁を埋め込む。一般財団法人日本総合研究所を経て、バリアフリー・ユニバーサルデザインのコンサルタントとして独立。2020年よりピーペックに参画、患者会運営支援、イベント企画運営、調査などを担当。

齋藤 真菜

事務局(企画運営 / 就労支援)

1992年生まれ。24歳でギラン・バレー症候群を発症、25歳で慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)と診断される。専門学校を卒業後、医療機関にて医療事務、診療情報管理業務に従事。2021年よりピーペックに参画、就労支援事業・イベント企画運営などを担当。

矢口 教介

事務局(ITコンサルタント / 映像クリエイター)

1988年生まれ。6歳で筋ジストロフィー(LGMD)と診断される。病状の進行により療養生活を病院で21年間過ごす。29歳で病院から地域生活に移行し、現在24時間呼吸器を使いがら介助者のサポートを受けて在宅で業務に従事。ベンチャー企業を経て2020年よりピーペックに参画、 広告・デザインを中心にウェブ制作、映像編集などを担当。

新井 海斗

事務局(プログラマー / eSportsコーチ)

1998年生まれ。 3歳で脊髄性筋萎縮症(SMA)と診断される。中学生から病院にて療養生活を送っている。 院内のeSports部に所属、取材対応や対外試合の日程調整などを担っている。簡単な映像編集、 eSportsコーチング、障害者向けのソフト制作などの業務にも従事。2020年よりピーペックに参画、eSpoetsコーチングやウェブのサーバー構築・プログラミングなどを担当。

s.yuri

事務局(ライター)

1988年生まれ。地元紙で教育や警察、司法、スポーツ、地域ネタを担当する社会部記者として働き、その後夫の転勤に伴いフリーランスでライター・編集者として働く。2021年よりピーペックに参画、じんラボの記事執筆や企画編集、進行管理、メールマガジンの制作サポートなどを担当。

津野 まき子

事務局長補佐(バックオフィス)

1973年生まれ。外資系アイウェア/アパレル系企業に勤務の後、両親が経営する宿泊業をサポートしながら、飲食・小売り等のサービス業を運営する会社に勤務。2021年よりピーペックに参画、バックオフィス全般を担当。

団体概要

法人名

一般社団法人ピーペック

英語表記:PPeCC,Inc.

事業内容

健康、疾病に関する情報提供

健康、疾病に関するセミナー、イベント、講演会等の企画、運営

健康、疾病に関する調査研究、評価、政策提言に関する業務

患者団体および患者支援団体等の活動支援業務

健康、疾病の相談に関する業務

健康、疾病に関する教材、書籍、出版物等の企画、制作、発行、出版、販売健康、疾病に関する広告代理業及び広告業

健康、疾病に関する商品及びサービスの企画、開発、及び販売

医療機関、福祉施設、一般企業等に対するコンサルティング業務

当法人の財政の健全な発展及び確立のために必要な事業

役員

代表理事 宿野部 武志

理事 武田 飛呂城

理事 米倉 佑貴

監事 佐川 達之

アドバイザー 成澤 俊輔(経営コンサルタント兼アーティスト)
所在地 東京都世田谷区南烏山6-33-1 サンライズプラザ501
電話番号 03-6279-5669(受付時間:平日10時~17時)
沿革
2019年1月4日
設立
2020年6月
一般社団法人Your choiceより事業の一部を譲受 スタッフ2名移籍
2020年12月
一般社団法人ペイシェントフッド(代表理事 宿野部武志 2010年9月設立)を吸収合併
2021年1月
株式会社クラウドクリニックとの協働開始

京王線 千歳烏山駅 
南口・北口(新宿寄り出口)下車 徒歩3分
※階段で5階までお上がりいただきます

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